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操作マニュアル

組織設定

従業員・権限・サブスクリプションなど、組織全体に関わる設定について説明します。

組織設定

組織設定の開き方

左メインナビの「組織設定」から開きます。

組織設定は1つの画面で、配下の項目は画面内の左サブナビで切り替えます。従業員は組織設定とは別に、左メインナビの「従業員」から独立した画面で管理します。

従業員

従業員一覧

登録されている従業員を一覧で確認します。

「従業員を新規作成」から新しい従業員を登録できます。ログインを発行するかどうかと、発行する場合のロールもこのダイアログで選びます。一覧の行からは、ログインアカウントの有効・無効の切り替えと、パスワードの再発行ができます。氏名以外の詳しい情報や設定は、行をクリックして開く従業員の編集画面で扱います。

従業員が一覧で並び、権限と所属店舗が分かる画面のスクリーンショット
  1. 1従業員の一覧
  2. 2ロール
  3. 3従業員を追加

従業員

従業員の編集

1人の従業員について、基本情報からシフトまでをこの画面にまとめて設定します。

基本: 氏名・電話番号・メールアドレスなど、この従業員自身の情報を入力します。スタッフ指名の可否もここで切り替えます。ログイン: この従業員専用のログインアカウントを発行・編集します。ロールを変更すると、この従業員が管理画面で閲覧・操作できる範囲が変わります。担当店舗: ここで割り当てた店舗の予約・シフトだけを、この従業員が見られるようになります。基本シフト: この人物がシフト運用の対象かどうかを切り替えるトグルです。有効にすると、この従業員にシフトの提出とマイシフトのメニューが表示されるようになります。システム上のロールとは無関係に、人物ごとに設定できます。無効の間もシフト関連の機能は使えませんが、設定済みの勤務時間は保持されます。有効なときは、店舗ごとに曜日別の勤務時間も設定します。対応メニュー: ここでチェックしたメニューが、この従業員の対応可能メニューになります。予約ページのスタッフ指名にも反映されます。

店舗そのもののシフト設定・打刻設定は、店舗の章で説明します。

1人の従業員について、基本情報からシフトまでの設定項目が左サブナビで切り替わる画面のスクリーンショット
  1. 1設定項目の一覧(左のサブナビ)
  2. 2選択中の設定の内容(ここでは基本情報)

組織設定

監査ログ

データの作成・更新・削除の履歴を確認します。

期間・操作した利用者・対象の種類で絞り込んで検索できます。一覧の行をクリックすると、変更前後の差分を確認できます。

誰がいつ何を変更したかが時系列で並んだ監査ログのスクリーンショット
  1. 1絞り込み
  2. 2操作の一覧

組織設定

権限設定

店舗ごと・ロールごとに操作権限をON/OFFします。

店舗管理者・スタッフのそれぞれについて、機能ごとに許可・禁止を切り替えられます。店舗を切り替えると、その店舗の設定として個別に調整できます。

ロールごとに操作の可否を切り替える権限設定の画面のスクリーンショット
  1. 1ロールの列(マネージャ/スタッフ)
  2. 2操作ごとの可否の切り替え

組織設定

アクセス制限

許可したIPアドレス以外から管理画面へのアクセスを拒否します。

公開予約ページには影響しません。許可するIPアドレスはCIDR表記でも登録でき、最大20件まで登録できます。有効化する前に、いま管理画面を開いている場所のIPアドレスを必ず登録してください。別の場所のIPだけを登録すると、管理画面に入れなくなります。

接続を許可するIPアドレスを登録する欄のスクリーンショット

組織設定 / カスタム項目

顧客のカスタム項目

顧客の登録・編集画面に追加する入力項目を作ります。

追加した項目は顧客の登録・編集画面に表示され、従業員が入力します。顧客の一覧・詳細画面では値の表示だけに使われます。テキスト・数値・日付・チェックボックス・プルダウンなど、項目ごとにタイプを選べます。必須にするかどうか、この項目自体を表示するかどうかも設定でき、店舗ごとに使う項目を絞ることもできます。

顧客に追加する項目の名前と入力形式を設定する欄のスクリーンショット

組織設定 / カスタム項目

予約のカスタム項目

予約の作成・編集画面に追加する入力項目を作ります。

追加した項目は予約の作成・編集画面に表示され、従業員が入力します。「Web予約フォームに表示する」を有効にした項目は予約ページにも表示され、予約するお客様自身が入力します。

組織設定

サブスクリプション

ご契約の状態とお支払い方法を管理します。

お支払い方法の登録・変更は、外部の管理画面(Stripe)へ遷移して行います。店舗・独自ドメイン・アンケート・ログインアカウントなどの契約数は、「契約変更センター」で1画面にまとめて増減できます。契約数を減らすには、先に店舗の閉店・ドメインの削除・アンケートやアカウントの無効化が必要です。

契約中のプランと追加機能の申し込み状況を示す欄のスクリーンショット

個人のセキュリティ

個人のセキュリティ設定の開き方

ここから先は、組織ではなく利用者自身のログインに関わる設定です。

アバターメニューの「アカウント設定」から開きます(左メインナビに項目はありません)。パスキー・2要素認証・パスワードの変更の3つに分かれており、それぞれ独立して設定できます。

個人のセキュリティ

パスキー

指紋認証や顔認証などの生体認証でログインできるようにします。

登録すると、パスワードの入力なしで安全にログインできるようになります。複数の端末でそれぞれ登録できます。使わなくなった端末のパスキーは、一覧から削除できます。

個人のセキュリティ

2要素認証

認証アプリを使った2要素認証(TOTP)を設定します。

有効化すると、ログイン時にパスワードに加えて認証アプリの6桁のコードも必要になります。有効化した直後に表示されるリカバリコードは、認証アプリが使えなくなったときの復旧に使います。その場でしか表示されないため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。無効化するときも、現在の認証コードまたはリカバリコードの入力が必要です。

2要素認証の有効化ボタンが並ぶセキュリティ設定欄のスクリーンショット

個人のセキュリティ

パスワード

自分のログインパスワードを変更します。

現在のパスワードと新しいパスワードを入力して変更します。変更すると、この操作をした端末以外はログアウトされます。